飲食店の売上・集客アップ・13の具体的な方法

      2018/06/07

小さな居酒屋の作り方、運営者の大久保です。

飲食店って開業しやすい反面、廃業に追い込まれることも多い職業です。

中小企業庁によると、約2年で半数が廃業。5年で70%、10年で90%が廃業しています。

これってお客さんが来ないから、お店が潰れてしまうのです。

夢を持ってお店を作ったのに、借金を抱えて廃業なんて考えたくないですよね。

飲食店経営者が常に考えなけらばならないのが「集客」なのです。

 

具体的な集客方法

飲食店における集客活動は、経営の生命線と同じです。

では、どのようにしてお客さんが集まってくるのかを考えてみましょう。

新規客集客

集客と聞くとまず頭に浮かぶのが、新規客の集客だと思います。

お客さんが少ないから、新しいお客さんを集めるわけですからね。

ここでどのようにして、新規のお客さんがあなたのお店にやってくるのかを考えてみます。

 

看板 店外メニュー

看板はお店の顔です。どのようなお店なのか、看板を見て決めるお客さんもいます。

通りすがりでも、看板が気になったから入店することもあります。

そして店外メニュー。初めて入るお店では、料金や料理内容が気になるものです。店外メニューにはオススメ料理や飲み物の料金も記載してあると、お客さんは安心できます。

 

チラシ

チラシを見て、あなたのお店に訪れるお客さんもいます。

ネットとは違い、紙の媒体は一枚で何人にも見てもらうことができます。

あなたのお店にはチラシはありますか?チラシはそれほどお金をかけないで作れるので、もしなければ是非作ってください。

関連記事:チラシの作り方12か条

 

お店の外に置いて、お客さんが簡単に手に取れるようにしてください。

店内で配ることもオススメします。

そしてポスティングにも活用できます。

営業活動にも使えます。

 

関連記事:チラシを作ったらぜひやってほしい活用法

 

チラシには料理内容や料金はもちろんですが、お店のことを詳しく書いてください。

理由は、お客さんは初めてのお店は怖いのです。どんな店員さんがいて、どのくらいの金額なのか。自分はこの店に合うのだろうか。なんてことを考えているのです。

それを払拭するために、お店の情報を詳しく載せてください。

 

フリーペーパー

地域のコミュニティー誌のことです。金額は媒体や掲載枠にもよりますが、1万〜10万円くらいだと思います。

フリーペーパーを読むのは女性が多いです。女性向けの記事であれば、フリーペーパーも媒体としては集客できます。

実際に私のお店でも、女性向けに広告を掲載したところ、2回の掲載で100名の新規客が来店してくれました。

 

口コミを起こすには

口コミとはブランドです。ブランドとはストーリーなのです。

ではストーリーとは?

 

映画を見たり、本を読んで涙を流したことはありますか?

ほとんどの人はそんな経験があるはずです。

特に精神的にも技術的にも弱かった人が、師匠に出会い、辛い試練を乗り越えて強くなっていく。そんなストーリーを人は好みます。

 

そしてそんなストーリーを自分のことと置き換えてみるのです。あなたは気づいてないかもしれませんが、あなたにも必ずストーリーがあります。そのストーリーをあなたが作って、お客さんに知らせるのです。

するとお客さんはあなたに感動して、あなたから離れられなくなります。

それが口コミになります。

ホームページ

今の時代、必須のアイテムです。ほとんどの新規客はまずはネットを見てから来店します。

そのためにも、独自のホームページは必要になります。

業者に頼むこともできますが、時間がある方は、自分で作ることをお勧めします。

WordPressと言うシステムを使って、自分でホームページを立ち上げることもできます。

(このページもWordPressで作っています)

もちろん無料のソフトもあります。

Jimdoを使えば、簡単に自分だけのオリジナルページを作ることもできます。

WordPressをお勧めする理由は汎用性が高いところです。そしてJimdoですと、容量が少ないため、最終的には高額な有料プランになることもあるのです。

 

関連記事:ホームページをJIMDOで作る

 

SNS

 

FacebookやLINE@のことです。

 

Facebookは是非ともやるべきです。無料で一斉に宣伝できるからです。

そしてあなたのお店のFacebookページを作ってください。

個人のアカウントではなく、Facebookページです。お店の宣伝がこれでできるようになります。

 

 

リピーター対策が本当は一番大切

 

実は、お店の売り上げの8割は2割のリピーターが作っていると言われています。

それほどリピーターが大切になるのです。

リピーターって簡単に言うと、2度以上来たことのあるお客さんです。

新規で来てくれたお客さんに対して、また来てもらうことを、経営者は真剣に考えなければいけません。

ではどのようにして、リピートしてもらうことができるのでしょう?

 

1 新規のお客さんに対して、名前、メールアドレスや住所などを聞き出す

2 そしてそのアドレスに対して、こちらからアプローチをかける

3 この繰り返し

 

ここでアドレスなどを聞く方法をお伝えします。

 

ポイントカード

ポイントカードはすぐにポイントが貯まるものの方が有効的です。

有名なものですと、3ポイントカードです。

パソコンがあれば簡単に自作することもできます。

3ポイントカードは、その名の通り、3回の来店で満タンになるカードです。

満タンになったら、お名前やアドレスを記入してもらい、プレゼントなどと交換します。

 

もちろん、◯◯円で1ポイントと言うカードでもいいです。でも、すぐに貯まるカードの方が効率がいいです。

 

アンケート

飲食店のテーブルの上にアンケートが置いてあるのをよく見かけます。でも実際にはほとんどのお客さんはアンケートに記入してくれません。

ですが、「アンケートにご協力ください」と笑顔でお客さんにお願いすれば、大抵は記入してくれます。

書いてくれなければそれまでです。

 

スクラッチカード

初めてのお客さんのお会計時に、スクタッチーカードを手渡します。そしてその場で削ってもらいましょう。次回の来店時に使えるプレゼントを用意しておきます。

プレゼントをお渡しする時に、お名前をいただくのです。

自作のスクラッチカードは、パソコンで作ることができます。アマゾンなどでスクラッチカードを購入し、印刷するだけでオリジナルのカードが簡単につくれます。

 

会員券

初めて来てくれた方に、強制的に会員になってもらいます。

美容室などは、初めてのお客さんでも、カルテを作ります。

あれと同じです。

お客さんのカルテを作ってあげることで、お客さんにも喜ばれます。

そして住所等を記入してもらいます。

会員になってくれた方には、ドリンクサービスなどのサービスをするといいでしょう。

カルテがあれば、前回来店時になにを食べたか、どんな会話をしたかがすぐにわかります。

接客の向上にもつながります。

 

リピーターに対して行うこと

 

せっかくお客さんの個人情報をいただいたのですから、活用しない手はありません。

積極的に活用しましょう。

ですが、どのように活用すればいいのかがわからないかもしれませんね。

ここで数例お伝えします。

 

メルマガ

 

メールマガジンの略です。

お客さんのメールアドレスに対して、お店からお得な情報をメールで流します。

 

メルマガソフトを使えば、一斉にたくさんのお客さんに対して、情報を送ることができます。

パソコンがわからない、などと言わずに、ぜひメルマガソフトの導入をしてください。

ここで注意しなけらばならないのが、「来てね、来てね」みたいなメールを送ってはいけないこと。

メルマガで重要なのは、お客さんとの信頼関係を作ることなのです。

どんなお店で、どんなお客さんに来てほしくて、どんなサービスをしているかがわかるようにします。

 

そしてたまには、売り込みをかけます。

関連記事:飲食店だからメルマガを活用する

 

サンキューレター

これは、ハガキ1枚でできるリピート術です。

 

お客さんの住所をいただいたら、官製はがきに「ご来店ありがとうございました」と手書きでお礼の手紙を出します。

これだけで、お客さんとの距離が近くなるのです。

手間と思わずに、実践してみてください。

すぐに結果が出て、びっくりすることでしょう。

詳しくはこちらに書いてあります

お客さんに2回目の来店を促す方法

 

 

ダイレクトメール

一般にはDMと略されます。

これは電子メールと違い、紙の手紙です。

 

サンキューレターを送った方にだけ、送るようにします。

手間とお金がかかりますが、メルマガよりも強力な武器になります。

 

私が送る時は、A4の紙に3〜4枚文章を書きます。それを封筒に入れて、お客さんの住所へ送ります。

さすがに毎月は送れないので、季節ごとに送っています。ですので、年に4回です。

このDMには、お店のことやスタッフのことなどの紹介、そして売り込みの手紙も入れます。

売り込みをする時は、必ず費用対効果がわかるようにします。

何通送ったから、何名のお客さんが来店した。となるように、クーポンなどを同封するといいでしょう。

 

 

まとめと無料プレゼント

 

これまで13の方法をお伝えしてきました。

  1. 看板・店外メニュー
  2. チラシ
  3. フリーペーパー
  4. 口コミ
  5. ホームページ
  6. SNS
  7. ポイントカード
  8. アンケート
  9. スクラッチカード
  10. 会員券
  11. メルマガ
  12. サンキューレター
  13. ダイレクトメール

これだけのことを全部やろうと思うと大変かもしれません。

できるところから始めらばいいと思います。

ですがまずは、お客さんの連絡先を聞き出すことが先決です。

 

そして、飲食店経営者がするべきことは以下の3つです。

  • 新規集客
  • 2回目を来店させる
  • リピーターに対して行うこと

です。

 

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ここまで読んでいただいてありがとうございます。

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どうか、あなたの手元において、ご活用ください。

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