テレビや雑誌に出るには2

   

小さな居酒屋の作り方、運営者の大久保です。

あなたはテレビや雑誌に出たいですか?

A4の紙を送るだけ

私は何度もテレビ、新聞、雑誌、ラジオに出ています。
実は無料で出演することができるのです。これも簡単な方法です。
出たい新聞などの編集部に電話をしてFAX番号を聞き出し、あなたのお店のプロフィールをA4の紙1枚に書いて、FAXを送るだけです。

編集者が気に入ってくれれば、あなたのお店を取材に来てくれます。

そして、編集部は取材のネタに困っているのです。
新しい情報を視聴者に届けたくて、ネタを探し回っているのです。

あなたが雑誌に載ることで、雑誌社も喜ぶし、お客さんも喜ぶ。もちろんあなたも喜べます。あなたの家族も喜んでくれると思いますよ。

編集部に送る文章の事を「プレスリリース」と呼びます。FAX番号を知るためには、雑誌社やテレビ局の編集部に電話して、「プレスリリースを送りたいので、FAX番号を教えて下さい」と言えばいいのです。

テレビ局などはホームページに情報提供FAX番号などが掲載されていることもあります。

いろんな編集部に送ってみて下さい。雑誌には編集部の電話番号が掲載されています。

しかしながら、一度で取材されることは、中々あまりありません。

取材されないこともある

なぜなら、編集者の心に引っかからなければ、取材の電話はこないのです。
なぜ心に引っかからないのか。

それは

・タイトルが面白くない
・文章がまとまってない
・写真が不鮮明
・世の中の役に立たない
・視聴者が求めてない

などが考えられます。

FAXを送っても怒られることなどありません。心配しないで何度でも送ってかまいません。

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上記の写真は私が取材された一部です。

プレスリリースの原文

以下に私が送ったプレスリリースの文章を掲載します。

こんなのでも取材に来てくれます。

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朝日新聞 武蔵野支局御中                  平成21年5月8日
編集担当者様                        ジーンズキッチン
                              大久保 仁

街の居酒屋が、バリアフリー居酒屋に再生!

〜郊外の小規模居酒屋が、バリアフリーになるまで〜

 今年で12年目を迎える練馬区郊外、武蔵関の居酒屋「ジーンズキッチン」は、街の集会所の様な存在。そこは誰もが、集えるコミュニティとしての場所だ。そんな店には、体に障害を持った方も多い。だが、車イスの方はトイレを使う事が出来なかった。雨の日でも駅にある障害者用トイレを使わざるを得なかった。オーナーの大久保は、今年始め頃から、練馬区役所に相談し、トイレのバリアフリー化を検討。そして5月18日に着工、22日に完成予定。

 練馬区役所に問い合わせたところ、小規模飲食店で、助成金が出るにもかかわらず、バリアフリーを推進している店舗はまだ無いという。ジーンズキッチンは練馬区としての、1番最初のバリアフリー店舗になる。日本ではまだまだ障害者に対する、認識が低い。それは地方自治体もそうだ。ほとんどの自治体では、工事に対する助成金は出ない。店舗オーナーが、意識をしても、自腹を切って、客席を削り、トイレを大きく、通路を広くしようとは思っていない。現実的に、そんなお店はあるでしょうか?ですが、こんなお店があってもおかしくない、時代になると思います。

沿革

 1998年7月 17坪のジーンズキッチンをオープン。練馬区の住宅街の中で、「のんびり夜ごはん」をコンセプトに、ゆっくりした大人の時間を過ごす事を提唱。いつものなんでもない日のごはん、おめでとうのごはん、みんなが一番食べたいもので、とてもシンプルでおいしい料理を提供したくて、今夜もひっそりと、ワイワイと営業しています。さらに、東京の地場野菜の農家にも直接契約し、無農薬野菜を使い、食の安全を求めています。

 2009年5月 トイレのバリアフリー化をし、障害を持っている方でも、誰もがゆっくり出来るコミュニティの場としての、居酒屋を目指す。 実は何年もの間、このお店には車椅子の方が、何名も来られています。そこで問題が起きていたのです。車イスではトイレに入る事ができない! それにあたり、当店ではずっとバリアフリー化を検討していました。ですが、費用がかかりすぎて、今までは断念していました。だけど、今までこのお店を続けてきたのは何のためだったのだと、自問自答していました。地域の方のために開かれたコミュニケーションの場だと気が付いたのです。それは障害を持っていても変わりないと。そして、とうとう決断しました。5月に改修工事をする事にしたのです。飲食店ですから、美味しい料理を提供するのは当たり前の事。さらに、人と人がコミュニケーションをとれる場所にしたいのがジーンズキッチンの思いです。

もし、ジーンズキッチンにご興味を持たれましたら、こちらまでお電話ください
ジーンズキッチン   営業時間 18:00〜24:00
東京都練馬区関
電話&FAX 03−0000-0000
担当:大久保 仁
携帯電話でしたら、営業時間以外でも連絡可能です
携帯番号 090−0000-0000

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プレスリリース文の構成は下記のようになります。

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○○新聞編集部御中              日付
担当者様                   店名

タイトル
サブタイトル
リード文
写真・本文

まとめ文(これからの未来・夢など)
こちらの住所等

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プレスリリースの掟

A4の紙、1枚でまとめる。
編集者もヒマではありません。簡潔な文章を求めています。

タイトルは10〜15文字くらい。目を引く文章にする。
そしてタイトルは次の文章を読ませるためのものである。

サブタイトルはタイトルを補佐するもの。そして次の文章を読ませるためのものである。

リード文は本文を読ませるためのもの。

本文は客観的に書く。客観的とは、雑誌に描かれているような文章のこと。あなたの主観で書く文章では、取材を受けるのはむずかしいのです。編集者はこの本文を、そのまま雑誌に使うこともあるのです。

まとめ文は社会的意義、貢献できること、などを書きます。

そして、こちらの住所、ホームページアドレス、電話番号などを記載します。

以上がプレスリリースのやり方です。

参考図書としてはこちらをお勧めします。

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