なぜ飲食店の中でも居酒屋を勧めるのか

      2016/12/07

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小さな居酒屋の作り方、運営者の大久保です。

もしかしたら、私の経験が長いから、居酒屋を勧めているのかもしれません。

飲食業の中でも、居酒屋を勧める理由

不況に強い

小さな居酒屋はなぜ不況に強いのでしょう?
客単価がそれほど高くなく、普段使いが出来るからです。

客単価をこちらで設定して、どのような客層を集めるかを考えれば、いつでもどこでも商売になるのです。

出店にそれほどお金がかからない

居酒屋は物件にめぐり合えれば、それほどお金をかけずに出店できます。

東京でも郊外であれば、10坪のお店を借りるのに、保証金は100万円くらいで済みます。もちろんもっと高かったり安かったりします。

そして、内装も居抜きであれば、ただの物件もあります。自分で設計して作っても300〜500万もあれば、出店できるのです。

資本金500万円くらいで、年商1000万円以上は売り上げることはできるのです。

生涯現役でいられる

居酒屋の店主は高齢になっても続けられます。人と接することで、いつまでも元気な店主をたくさん見てきました。

仕事が好きであれば、これほど楽しい仕事はありません。

成功すれば、お金も時間も自由になる

ここはちょっと厳しいかもしれませんが、成功すればいいのです。

成功するために商売を始めるのです。誰も失敗をしようと思って商売を始める人はいません。

成功するための秘訣は「あきらめないこと」です。

お客さんを喜ばせることを考えて、どんどん新しいことを続けてやるのです。

たったこれだけのことですが、結構難しいのかもしれません。

でも、もし失敗して続けられないと思ったら、「勇気ある撤退」も視野に入れることも重要です。

常連さんが増えれば、それだけで商売が成り立つ。

どの商売も同じなのですが、常連さを作ることが重要です。

新規のお客さんももちろん大切です。新規のお客さんをどうやって常連に育てるのかを考えるのです。

月に1回しか来ない人を、月に3回来させればいいのです。

あなたのファンを作ることが、必要になるのです。

カフェはお勧めしてません

カフェ業態などは客単価が低く、都心でなければ回転率も悪い。
コーヒーやパンケーキを2つ3つとおかわりする人も、ほとんどいない。

しかし居酒屋であれば、ドリンクや料理の追加注文が多く入る。これだけで客単価を上げることができる。

そして、居酒屋の場合は、料理や飲み物だけでなく、店主の人柄でお客さんを集めることもできる。

実際に、料理は「まあまあ」のお店でも、店主が好きだという理由で繁盛しているお店は、いくつもある。

今までカフェのコンサルをしたことがありますが、客単価も低く、何しろ回転が悪いのです。

モーニングから始めて、ランチタイム、午後のアイドルタイム、そしてバータイム。1日15時間労働です。

夫婦で経営していたのですが、開店1年で身体的にも精神的にも弱ってしまい、廃業しました。

その点居酒屋であれば、夕方の5時くらいから夜中の12時くらいまでの営業で、十分売り上げが立ちます。

仕込みなどを除けば、6〜7時間の営業時間でいいのです。

深夜営業をしなくていい

バーのように深夜まで営業する必要もありません。

居酒屋なら10坪くらいのお店で、1日4〜5万円を売り上げることができるのです。

そして宴会が取れるようになれば、宴会だけで商売が成立します。

客単価4000円の宴会で20人のお客さんを取れれば、それだけで8万円です。

1日の売り上げとしては、十分な数字ですね。

バーやカフェでは宴会は取れません。居酒屋業態がすたれない理由はそこにあるのです。

まとめ

居酒屋の経営は、カフェやバーのように、長い時間仕事をする必要がないのです。

6時間の営業時間で、十分な収益が見込めるのが居酒屋業態なのです。

あなたのファンを作ることで、常連客が増えるのです。

これからあなたが居酒屋を経営しようと思って、誰にも相談ができないのなら私がいつでも相談にのりますよ。

ご相談フォーム

2〜3営業日中にこちらからご連絡いたしますね。

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