あなたが考えた通りの居酒屋が作れる

      2016/11/08

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小さな居酒屋の作り方、運営者の大久保です。

あなたが考えた通りの居酒屋を作る方法です。

居酒屋を始める人って、なんとなく始める人がいます。

実はなんとなく始めても商売はうまくいきません。

どんなお店にしようかを本気で考えれば、考えた通りになるのです。

深く想像することの大切さ

あなたが満席の居酒屋をつくりたいと思ったら、どんなことをすれば満席になるかを考えるのです。

例えば、カウンタ−6席、4人掛けのテーブル3つ、これで18席のお店ができます。

焼き鳥をメインにするとしたら、煙がモクモクしているかもしれませんね。

お客さんは、会社帰りのサラリーマン。上司のグチを言っているのかもしれません。
そんなお店は5時の開店と同時に、満席になるのです。

サラリーマンのお客さんは皆ホッピーを注文します。中の焼酎は金宮です。

お通しは出しません。お客さんは注文したものだけに対して、お金を払えばいいのです。

ほとんどのお客さんは、この店の名物の串を頼むのです。一人3本くらい頼んでくれます。それとキャベツの梅あえと煮込みを頼みます。キャベツは皆で取り分けられるのです。

5時に来店したお客さんは、ほとんど7時には帰ってしまいます。7時からは地元のお客さんたちがやってきます。

そして10時頃になると、お店もひと段落してきます。

カウンターの常連さんと、一緒にお酒を飲みながら、やっと一服できるのです。

例えばなしはここまでです。

でも、この文章を読んでいると、なんだかそんなお店を作れるような気になりませんか?

私はこのように考えてお店を作っています。

THINK ON PAPER(紙の上で考える)

考える時に、頭の中で考えてはいけません。

頭の中だけで考えると、すぐに忘れてしまうからです。

必ずノートとペンを用意して、思いついたことを片っ端から書いていくのです。

まとまりがなくてもいいんです。

紙に書いたことが、あなたの頭の中なのですから。

・店内のレイアウトを書いてもいいんです。

・メニューや値段を書いてもいいんです。

・来てほしいお客さん像を描いてもいいんです。

・欲しい厨房機器を書いてもいいんです。

・使いたいグラスやお皿の数を書いていいんです。

・毎日の売り上げシュミレーションを書いていいんです。

書くことから全てが始まります。

真似をしろ

自分の作りたい居酒屋がなかなか想像できない場合は、自分の憧れのお店を見に行けばいいのです。

そのお店の真似をすればいいのです。

広さはどれくらいで、厨房の配置がどうなっているのか。席数やトイレの配置、従業員の教育。メニュー表のレイアウト、メニューの構成。

見るべきところは山のようにあるはずです。

お客さんを見渡して、どれくらい飲んで食べているかを見れば、1日の売り上げまでなんとなく分かります。

みんなオリジナルを作りたがります。

でも実は真似をすることから全てが始まります。

学ぶは真似るなのです。

もし真似をしたいお店の店長と仲良くなれば、素晴らしい情報を教えてくれるかもしれせん。

そのお店で働かせてもらうこともできるかもしれません。

そうしたら、真似し放題ですね。

私の今のお店は…

もちろん考えた通りになっています。

夕方6時からオープンして、7時頃からお客さんが集まります。8時には満席。12時の閉店時間も満席。そのままお客さんと一緒に深夜までお酒を飲む。

メニュー表はあるけど、ほとんどのお客さんはメニューを見ないで、私と話をしながら、メニューにない料理を注文してくれる。

ドラマの深夜食堂の世界です。

男女の構成は1/3が女性客。

男性客は社長業の方が多い。

客単価は平均で3000円。

こんなお店を自分で想像して作ったのです。

そしてその通りになりました。

あなたも、あなたが考えた通りの居酒屋を作ることができるのですよ。

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