小さく始めるのが鉄則

      2016/10/30

飲食店事業にはリスクがつきまといます。

飲食店開業当初の設備投資はできるだけお金をかけないのが無難です。

eyes0955

飲食店事業に必要な経費のうち、家賃や電話代、工事費のローン、社員の人件費など、毎月変わらずに出て行くお金を「固定費」と言います。

そして売り上げに応じて変わって行くお金、仕入れの原材料やアルバイトの人件費を「変動費」と言います。

この固定費を小さくするのがコツです。

家賃は私の経験上、売り上げの10%以下に抑えるべきです。

そして毎月の返済金は5%以下に抑えなければなりません。

家賃とローンだけで、売り上げの15%です。

これに一般的に言われている原価30%、人件費30%を足したら、すでに売り上げの75%です。

水道光熱費や雑費、消耗品費などを足したら、もう10%くらい必要ですね。

これですでに85%の経費を使っています。

あなたの取り分は残りの15%しかありません。

100万円の売り上げなら、あなたの取り分は15万円しかないのです。

固定費を下げるには、人件費と家賃を下げること。

従業員を使わないで、奥さんと二人でお店を切り盛りすれば、人件費の30%はあなた方夫婦のものです。

ローンがなければ5%の取り分が増えます。

家賃が8%であれば、2%の取り分が増えます。

こうなれば52%があなたの取り分です。

100万円の売り上げでも、52万円の給料を取ることができるのです。

固定費をできるだけ小さくするのがコツですよ。

 - 小さく始めて大きく育てる

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。