ファンを集める

   

ファンを集める

 

とあるディナーショーでの話です。

撮影のお手伝いをしてきたのです。

僕からすると、大御所の歌手。

ディナーショーなので、集まるのは元々のファンの方々。

 

ディナーショーって、歌っている時に、ご祝儀がバンバン出るのです。

とある方は、一人で30万円ほど渡していました。

びっくりです。

ショーに家族と友達を10名呼んで、観覧するのに16万円を払っているのです。

それにご祝儀で30万円。

一人で合計50万円近くを払う人もいるのです。

たったの2時間でいくらお金を使うのかと思います。

 

総勢100名ほどの観客がいたのですが、3分の1くらいのお客さんがご祝儀を渡すのです。

大御所の歌手だから、お金が入ってくるわけではありません。

この約100名のお客さんと歌手は、直接のつながりがあるのです。

 

ステージの上から、「いつも〇〇でお世話になっている〇〇さんです」と、ほとんどのお客さんとの関係性もステージで伝えていました。

 

お客さんは歌手を応援しているのです。

応援の方法は、現金を渡すことだったりします。

そして歌手はパフォーマンスを提供している。

その歌手の方は、衣装に着替えると、「一人の男」から、「歌手」に気持ちが変わると言ってました。

 

衣装を脱いだ歌手は、一人の男として、お客さんに接するのです。

一人の男は、普段からお客さんと、関係を持っています。

そしてファンになってもらっている。

人と人がつながることで、ファンができるのです。

 

まずは人との関係性を作る。

 

仕事って、ここから始まるのだと思います。

 

あ、お手伝いの僕にもギャラの他に、ご祝儀からお小遣いをいただきました。

ありがたいことです。

 



 

写真はリハの風景

 - 駄文

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