居酒屋ってリアルなSNSだ

   

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コミュニティーとしての居酒屋

先日、私のお店で「スマホ写真の基礎」という講座を開いた。

講師は常連のプロカメラマン。

ボックス席に座り、生徒5名、講師1名、計6名での講義だ。

写真部という活動を始めようということで、プロが講師に選ばれた。

部費は千円。

普段はプロとして1時間2万円をもらっている人だ。

千円で2時間の講義は安すぎるくらいだ。

なぜ、このような部活動ができたのだろう?

居酒屋って様々な人が来る

東洋経済のネットでは、お一人様の女子飲みの人を「暗黒女子」などと酷いことを言っている。

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まあ、この記事のことは触れないでおこう。

それより、一人で会社帰りに飲みに来て、ご飯を食べて、周りの人たちと会話をして、帰る。

「ただいま〜」「お帰り〜」なんて会話は普通のことだ。

普通に会話をして、悩みを聞いたり、新しいバカなアイディアを具体化できないかなんて事を話しているのだ。

カウンターの内側に立っている私からすれば、情報の宝庫としか思えない。

人の欲しいものを、眼の前で直接聞けるのだから。

そして、それを具現化したのが、「写真部」の活動。

居酒屋で出会って人たちの中で、情報を持っている人が、情報を持ってない人に教える。

今回の場合は「写真」だ。

お客さん同士の会話の中で、綺麗な写真を撮りたいとの声が上がった。

そこで講師として、プロカメラマンの方が教えてくれることになった次第だ。

講師のカメラマンは、次の本当の講義のための「練習」として、私のお店とお客さんを活用したのだ。

このミニセミナーにより、お客さんも満足してくれる。

次回の活動も期待しているのだ。

人と人をつなげるのは店員の役目

このように人と人を常がることができるのは、居酒屋という、雑多な人たちの集まりの場である店主や店員の役目なのだ。

人と人をつなげることで、コミュニティーが生まれ、お客さんが増えてくる。

コミュニティーの数が増えれば、お客さんも増えてくる。

あなたのお店でも、どんどんコミュニティーを作ってくださいね。

 - 駄文

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