定食のある居酒屋

   

定食写真

小さな居酒屋の作り方、運営者の大久保です。

実は最近、定食がよく出ます。

なぜなら…

お一人様需要が増えている

どこの町でも、一人でご飯を食べる人が増えています。

チェーン店の定食屋さんや、ラーメン店などは昼でも夜でもお客さんで賑わっています。

気軽にご飯が食べられるから便利なんです。

私も仕事の後に、駅前にある中華のチェーン店によく行くくらいですから。

そして、居酒屋でもお一人様の夕ご飯を出してみたのです。

居酒屋なら、飲みながら、人と話をしながらご飯が食べられるのです。

チェーン店ではそうはいきません。一人で黙々とご飯を食べて、あとは帰るだけです。

コミュニケーションの場としての居酒屋

一人のご飯も悪くないですが、帰ってからも家で一人なのです。

「ここに来なければ、一日中誰とも話をしなかった」なんてことを言うお客さんもいるくらいですから。

居酒屋って、話しをする場だと思うんですよ。

特にお一人様のお客さんです。

グループで来店している人は、グループで話をしてもらえばいいのです。

逆にグループのお客さんは、あまり邪魔をしない方がいいと思います。

お一人様をどうやって楽しませるかを考えて、ご飯を作ってあげればいいのです。

上手なコミュニケーションの簡単な取り方

私のお店では、定食のメニューはありません。

「お腹がすいてりゃ、なんかご飯でも作ろうか?」なんて聞くだけです。

「お肉がいい?魚がいい?それとも揚げ物?嫌いなものある?」と聞いて、冷蔵庫にある材料でご飯を作ればいいだけです。

まるでテレビドラマの「深夜食堂」みたいですが、話をしながら料理を作れば、お客さんにとっては、「自分だけのシェフ」ができるのです。

これってお客さんにとって、特別なことだと思いませんか?

どんな定食を提供すればいいの?

別に難しい料理を作る必要なんてありません。

あなたのつくれる普通の料理でいいんです。

焼き魚だったり、生姜焼きだったり、お刺身だったり、唐揚げだったり、ハンバーグだったり、パスタだったり…。

普通の家庭の料理をみんな食べてないんです。

「茶色い食べ物が嬉しい」なんて言って、若い人から小鉢に入れた煮物が喜ばれたりします。

会話のコツ

会話のコツって、話を聞きだすだけです。

そして、「うん」とか「へ〜、それで」って相槌を打つのです。

良い質問をしてあげて、相槌を打つだけなんです。
そして、話の続きを聞きだすのです。

こちらの話を聞くよりも、お客さんは自分の話を聞いて欲しいのです。

そして、料理を作ればいいのです。

手を動かしながら、口も動かすのが、飲食店での仕事のコツです。

「中々出来ないよ」なんて言わないでくださいね。

お客さんのことを思ってればできますからね。

まとめとして

白いご飯と味噌汁、サラダとメインがあれば立派な定食です。

居酒屋ってご飯でお客さんを幸せにできる素晴らしい仕事なんです。

手を動かしながら、口も動かしてくださいね。

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