まずは、こっちから好きになること

   

小さな居酒屋の作り方、運営者の大久保です。

 

居酒屋をやっていて、どうやってリピーターを作ろうかって悩んでいる人も多いみたい。

 

一般的にリピーターを効率よく作る方法は、こんな感じ。

・ポイントカードを作って、再来店してもらう。

・次回に使えるサービス券を期限付きで渡す。

・住所やメルアドを聞いて、サンキューレターやセールスレターを送る。

・誕生日に手紙を送る。

など、コンサルタントの先生が教えてくれるテクニックは、山ほどある。

 

これは僕も勉強してきたし、実践もしてきた。(少しは役に立ったよ)

 

でもこれはテクニックに過ぎない。

 

誰もが真似できるし、他のお店に真似をされたら、他のお店にお客さんが移ってしまう。

 

テクニックだけで、商売の本質が抜けてるんだ。

 

本質ってなんだよ!って思った?

 

本質って、すごくシンプルなんだ。

 

お客さんを好きになること。

 

これだけ。

 

初めて来てくれたお客さんに、なぜ来てくれたかの来店動機を聞く。そしてお客さんの話を聞く。

たったこれだけ。

 

これだけで、好きになる、と言えるのかって?

 

言えるんです。

 

なぜなら、人は自分の話を聞いて欲しいんだ。

話を聞くことで、相手は自分に興味を持ってもらえたと思ってくれる。

(まあ、これもテクニックなのかもしれないけど…)

 

「愛」って何?、と質問されることが、たまにある。(特に女子ね)

これに対して、「愛」とは、相手に関心を持つこと。と僕は答えている。

 

これは商売にも通じているんだ。

 

「愛」がなけりゃ、商売なんて続かない。「愛」のないお店になんか、行きたくないもん。

 

こっちが相手を好きになると、相手もそのうち、こっちを好きになってくれる。

見返りなんか求めてはいけない。

 

恋愛だってそうじゃん。

 

島田紳助さんが、恋愛術について、すごいことを言っていた。

「好きになってもいいですか?」って。

これだと、相手は気持ちよくなれるし、NOとは言わない。

「付き合ってくれる」とかの見返りは求めてないじゃん。この質問なら。

 

勝手にお客さんを好きになっていいんだよ。そのうちに、また来てくれるから。

 

島田紳助さんの本はこれだったかなぁ?

 

よければ、読んでみて。

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