居心地の悪い場所へ行ってみた

   

小さな居酒屋の作り方、運営者の大久保です。

 

近所のスナックに、お客さんと一緒に行ってみたときのことだ。

 

あ、スナックってカウンターが面白いんだよ。

常連さんの会話とかを聞いて、たまに「クスッ」と笑うと、話しかけてもらえたりするからだ。

 

その時も、最初はボックス席に座っていたのだが、カウンターが空いたので移らせてもらった。

 

ママさんに話しかけられ、来店理由を聞かれた。

僕のお客さんに紹介されてきました。と答えたら、「あんた、飲食店組合に入ってる?入ってなきゃ、入りなさい!」と言われ、組合員になることにした。

 

組合に入って何か得なことでもあるのかなと思いつつも、それよりどんな人がいるのだろうという興味のが大きかった。

 

そして、「通常総会」なる会合に出席してみた。

とある焼肉屋さんが、会合の場所だ。

 

入会したばかりだし、知らない人ばかりで、居心地が悪い。

知り合いもいるはずがない。

 

と思っていたら、「お、ジンちゃん」と呼び止められた。

昔から知っている中華屋さんの店主だった。

 

 

なんだか救われた気持ちになった。そして、4人掛けのテーブルに同席していた飲食店さんを紹介してもらった。

 

不思議なもので、僕を含めた4人は、音楽が好きなことがわかった。

 

一人はスコップ三味線、一人は二胡奏者、一人はボーカル、そして僕はギターだ。

 

4軒の飲食店で音楽祭をやったら楽しいねという話にまで膨らみ、僕が企画を作ることにした。

 

音楽好きな人を集めて、4軒の飲食店をはしごするという企画。

 

みんなのお店を知ってもらうために、4軒のお店のハシゴになるのだ。

 

どんな内容になるかは、これからのお楽しみだ。

 

追記

 

居心地の悪い場所へ行くことを勧めるのは、新しい出会いがあるからなんだ。

いつもと同じじゃ、つまらないもん。

挑戦するだけでいいんだ。それだけで楽しくなれる。

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