立ち飲みにしたけど、自分は座りたい

   

小さな居酒屋の作り方、運営者の大久保です。

 

先日、カウンターを立ち飲みスタイルに変えました。

 

詳細はこちらです。

 

僕と友人の二人で、カウンターを2時間で作りました。

 

出来あがった後日、その友人が飲みに来てくれたのです。

 

年齢は50歳代。

 

お店に入るなり、「おう、俺は疲れてるんだ、椅子はないのか?」との一言。

 

ん〜、まいった。そうきたか。

 

カウンターを作る大工仕事は楽しいらしい。だけど、酒を飲む時は、やっぱりリラックスしたいそうだ。

 

結局、カウンターの後ろにあるギターアンプに座って、酒を飲むことになった。

 

 

顧客委員会なるものもが設置されて、「立ち飲み反対運動」が起きている。

 

工事を手伝ってくれた友達も、どうやら立ち飲み反対の署名をするそうだ。

 

これまた、まいった。

 

顧客委員会は、実力行使で、立ち飲みカウンターに合う、座面の高い椅子を持ち込むらしい。

 

もちろん、持ち込まれた後の対処方法は考えてある。

 

顧客委員会がびっくりする方法で対応をしたい。

 

追記

 

これは実際に起こっている話だが、本気でお客さんと喧嘩をしているわけではありません。

 

カウンターを変えただけで、お客さんを巻き込み、お店全体が盛り上がるようにしているのです。

 

お客さんもユーモアのある方ばかりなので、この出来事を楽しんでくれています。

 

人を巻き込むこと、そして人に巻き込まれることを楽しめると、居酒屋という商売は、発展するのだと思います。

 

 

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